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2005.01.09

日本タブー事件史 誰も触れないあの事件の真相 別冊宝島1102 (宝島社)

10037 別冊宝島、以前のシリーズにはお世話になりました。なかなか重厚でアカデミック、教材として大量購入したこともありました。
 もう1000号越えてるんですね。最近はいかにも売れそうな、金もうけや英語なんかのタイトルがほとんどでして、内容も体裁もやや薄っぺらくなってしまいました。
 今回これを買ったのも、別に深い意味があるわけではなく、コンビニに寄って、プロレス雑誌を立ち読みした後、手ぶらで店を出るのもなんなので買ってみた、という程度のことです。
・「雅子妃はうつ病」海外皇室報道の裏事情
・ レーサーになった「もうひとりのSMAP」の今
・ 執行猶予獲得までの「武富士前会長」裏工作
・ 文藝春秋社が屈した「ユダヤタブー」とは何か
・ 道警だけじゃない「警察裏ガネ」疑惑の本丸
・ 在日コリアン・新井将敬「自殺」の裏側
・『薔薇族』廃刊、編集長が明かす「ゲイの世界」
・ 世田谷一家殺人事件…
などなど、週刊誌ネタの延長のようなタイトルがならんでいます。買ってみたくなりますね。実際読んでみると、まあ週刊誌の延長程度でしたが、それなりに裏世界の情報にワクワクする自分がいます。
 特に目を引いたのは、ユダヤ、在日コリアン、ゲイといったところでしょうか。そっち世界の大御所たちですな。あと、休刊廃刊の一覧は面白かったですねえ。
 もともとサブカルや裏世界が大好きな私です。最近の情報源はやはりインターネットですが、やはりネットの情報というのは、それ自体うさんくさい。本という形になることである種の信憑性を獲得するというのはありますね。
 それこそ昔は、あやしい書籍や雑誌からそういう情報を得ていました。ウチの地下室にはまさにアンダーグラウンドな本たちが多数眠っています。ああ、やばいやばい。
 そうそう、宝島と言えば、幻の月刊誌「宝島30」も休刊まで全部買ってました。あれは結構面白かったなあ。今見ても魅力的です。オウムと絡んだのが休刊の原因だと思いますが、実際のところどうだったんでしょう。今度は「宝島30休刊の謎」というのを記事にしてもらいたいですね。
Amazon 日本タブー事件史 別冊宝島 1102

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