磯自慢 しぼりたて純米吟醸生酒原酒 & 初亀 純米吟醸「富蔵」
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
というわけで、元旦といえば…朝から日本酒ですよ。
さあ今年のオープニング酒は…今静岡の実家に帰省(寄生)してますので、やはりご当地の銘酒を。いつかも書きましたが、静岡の酒の中で一押しは「磯自慢」。私の生地焼津のお酒です。中でも、正月気分を盛り上げるにふさわしいのはコレ。冬限定のしぼりたて純米吟醸生酒原酒です。読むだけでおいしそうですね。
実際これがうまいのなんのって。たまりませんよ。ふつう生酒原酒は、濃厚で重い味わいが特徴ですよね。それがちょっときつい時もある。しかし、しっかし、この磯自慢は実に重すぎず、いや、ある種軽みさえ感じる呑み心地なのです。アルコールは18%ですから、まあ原酒としては標準の域だと思います。でも何でしょうねえ、この呑みやすさ、爽やかさは。吟醸香も軽やかです。でも、よくあるフルーティーというのとは違う、しっかりとしたお酒の香りです。のどごしもアルコール度からは考えられないほどなめらか。うん、これは毎年呑みたい。父が私のために苦労して手に入れてくれました。今年のスタートとしては最高でした。今年はいい年になるぞ〜!(単純な私)。
な〜んて、実は磯自慢がオープニングではなかったのでした。ちょっとフライングしてしまいました。寝る前に一杯いただいてました。年が明けてから。それはコレ。
「富蔵」…静岡は岡部のお酒です。春と秋の限定酒。このお酒には正直びっくりしました。えっほんとに純米吟醸?ついついラベルを確認。本当に初めてだったのです、こういうタイプの純米吟醸は。甘いのです。とってもやわらかな甘さ。もちろんベタベタした甘さではありません。とても、上品な軽やかな甘さ。つい口に含んでころがしたくなるような風味です。女性でも抵抗なく呑めるのではないでしょうか。あまりたくさんいただくと、ちょっと飽きが来るような気がしましたが、ちょこっとオシャレに呑むには最高でしょう。たまにはこういうお酒もいいですな。こういうお酒はどんな食べ物と合うんでしょうかね。想像がつきませんでした。
というわけで、今年はこんな具合にスタート。いったい今年はどんなお酒との出会いがあるのでしょう。とっても楽しみです。ただ、あくまでお酒は自分へのプレゼントですので、それなりの生活をしなければ…。がんばって美味い酒呑むぞ〜!
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