『ウルトラホーク1号』 ハセガワ
四半世紀ぶりにプラモデルを作りました。中学生くらいまでは、ホントにプラモデルばかり作ってました。特に戦闘機と戦艦。その後全く購入・製作の機会がなかったのですが、なぜか突然思い立って作っちゃいました。
それでなんでまたウルトラホーク1号なんでしょうねえ。いや、単にウルトラホーク1号が大好きだからです。リアルタイムでセブンを見ていた頃も、もちろん大好きでしたが、最近娘たちがなぜか初代ウルトラマンとセブンのマニアになってしまい、私も久々にビデオで見たら、やっぱりかっこいい!素晴らしいデザインですね。歴代のメカデザインの中でも、突出した名デザインです。成田了さんなんでしょうか、デザイナー。
非常にバランスが良い。そしてそれが3機に分離するというところが、また泣かせます。本当に今見ても美しいですね。かっこいいだけでなく、本当に美しい。
今回作ったのは、ハセガワから出ている144分の1モデルです。数日前に届いていたのですが、別に注文した接着剤や塗料、ニッパーややすりなんかが、昨日到着したので、今朝早起きして作り始めました。で、大体5時間くらいですかね、完成まで。久々に集中しましたよ。その集中と緊張感、まさに少年時代のそれと同じで、不思議な感覚に襲われました。
模型造りというのは、不思議なもので、本当に男の趣味ですね。女性には全く理解できないようです。少なくともウチの3人の女子は、「何が楽しいのかねえ」という顔をしていました。そのおかげで比較的ジャマされず作業に取り組むことができたわけですが。
で、出来なんですが、正直ダメダメですね。25年前の自分より明らかに下手くそになっている。もちろん、コツを忘れているということもありますが、なんか、せっかちなんですよ。もっとゆっくりじっくりやればいいのに、とにかく早く作り上げたいのか、自分でもいやになるほど雑なんですね。なんか、これが大人になるということなのかなあ、なんて思っちゃいました。とても人に見せられる出来ではありません。まあ、その雑さのおかげで、実戦でくたびれた質感みたいなものが、期せずして出てくれましたけど…。
ハセガワと言えば、私が生まれた町にある会社です。小学校5年生の時、夏休みに帰省した際、工場を見学させてもらいました。帰りに「赤城」をプレゼントされ、大喜びで帰ってきた記憶があります。あの頃は良かったなあ…。
ところで、上の写真、見にくいですね。なぜか神棚の前に鎮座してます。まあ、地球防衛軍ということで、神さまと一緒に地球のために働いてもらおうということです。
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