« 『運のつき』 養老孟司 (マガジンハウス) | トップページ | ロゼッタ・ストーン 『ふたりのパラダイス』 … 石川台中学校校歌 »

2004.11.20

うる星やつら

photo_urusei.gif
 私には「遅ればせながら」ということが多すぎます。変わり者だから、流行をあえて追わない傾向があるのだと思います。しかし、実際は流行がとても気になっているのです。したがって、世間のブームから数年、あるいは数十年経ってから一人はまる、ということも多々ありまして、今日のおススメなんか、人が聞いたら笑っちゃうでしょうね。だって、ブーム当時、私は高校生。まさにブームのまっただ中にいたはずでした。それをなんで今になって…。
 いや、こういう姿勢にも意味があると思います。私の世代で、たとえばこの「うる星やつら」を土曜日の朝BS2で見ている人にとっては、たぶん懐かしさがメインの感情でしょう。もちろん新しい発見もあるでしょうが、私のような初体験の感動は味わえないはず。な〜んてね。
 いやいや、それにしても今日の作品も理屈抜きに笑っちゃいました。涙が止まりませんでした。呼吸困難に陥りました。相変わらずのドタバタぶりでしたが、やっぱり時代なんでしょうかねえ、結構危ないのにあっけらかんとしている。アニメに限らず、当時のエンターテインメントはみんなそうでした。いい時代だったのでしょう。押井さんもやりたい放題って感じですね。
 あと、今日の放送を見ながらカミさんと話したんですが、ラムちゃんって嫉妬深くて、とっても女の子女の子してると思ってましたが、その嫉妬の怒りの対象があんまり女性に向かわないんですよね。いつもあたるに向かう。そういう点、やっぱり人間の女じゃなくて、インベーダー(鬼)の女なんでしょうね。リアル人間だったらラムちゃんの魅力半減、いや全滅ですよ。女性の手による少年マンガであることを再確認した次第。
 ps「うる星やつら」のあと、「今日からマ王!」の始まる前のゲストコーナー、今日は森川智之さんだったんですが、テロップが「キアヌ・リブース」になってましたよNHKさん!2ちゃんじゃないんだから(笑)。

その後のうる星ネタはこちらでお読み下さい。

不二草紙に戻る

|

« 『運のつき』 養老孟司 (マガジンハウス) | トップページ | ロゼッタ・ストーン 『ふたりのパラダイス』 … 石川台中学校校歌 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55913/2017611

この記事へのトラックバック一覧です: うる星やつら:

« 『運のつき』 養老孟司 (マガジンハウス) | トップページ | ロゼッタ・ストーン 『ふたりのパラダイス』 … 石川台中学校校歌 »