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2004.11.03

立教女学院 文化祭において…

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 今日は立教女学院の文化祭に招かれて、ペルゴレージのスターバトマーテルを演奏してきました。
 毎年文化の日と言えば晴れの特異日。朝は冷え込みがきつく、富士山麓では軽く氷点下になるのが当たり前のはずですが、今日は妙に暖かく、東京では汗ばむほどの陽気になりました。
 そんな中、三鷹台にある立教女学院に到着した私は、最初からかなり緊張気味。いえいえ、本番前の緊張ではありません。禁断の地へ足を踏み込んだ緊張感です。
 朝9時前到着。まず、正門で警備のおにいさんに素性を確認され、駐車許可証とIDカードを受け取ります。ふだんは完全男子禁制といいますから、まあ当然のチェックです。続いて、演奏会場の場所を確認するために、文化祭の受付へ。そこには同短大生とおぼしきお上品なお嬢様が数名。やさしく応待してくれました。そして、目的の聖マリア礼拝堂への近道ということで、同高等学校の校舎内に潜入。私は全身黒装束に妖しい黒いケースといういでたちでしたから、準備に忙しい女子高生たちのいぶかしげな視線を浴びる結果に。こりゃどう見ても「テロリスト」か「いんちきマジシャン」だな。妙におどおどしながらも、やさしい生徒会役員さんに案内してもらい、無事礼拝堂に到着。やっと緊張が解けました。仕事柄…、というか仕事そのものの舞台が高校であるはずなのに、この違和感は…。やっぱり女子校は聖地ですな。私のようなモノが出入りするところではありません。
 さて、リハーサルなどをつつがなく終え、開場の時間になりました。さあ、お客さんはどのくらいいるかな?と、のぞいてみると、すごい行列ではないですか。え〜!?さすが、こんな渋い演目でも、こんなに人が来るんだ!と思ったら、違いました。私たちのコンサートのあとに行われる、お笑いライヴの整理券を発行しているのでした。ちなみにスピードワゴンも出演するということで、う〜んオレも見たい!!なんて自分の仕事を忘れて興奮してしまいました。
 さて、自分たちの演奏ですが、なかなか良かったと思いますよ。特にソリストの山内房子さんと上杉清仁くんと共演できたことは、幸せの極みでした。

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