ELO(Electric Light Orchestra) 『Out of the Blue』

10月8日におススメしたELOのベスト盤Light Yearsを毎日車の中で聴いているうちに、私のELO熱が再燃してしまいまして、そこで取りいだしましたるは、永遠の名盤「アウト・オブ・ザ・ブルー」です。
私の音楽の原点であり、おそらく今までで最も聴き込んだアルバムであろうと思われます。2枚組のアナログ盤は4セット買いましたし、CDも今のが3枚目です。ほとんど全てのパートを覚えてしまっています。
それにしても、改めて聴くと、これは人類の遺産ですねえ。ロックとかポップスとか、とにかくジャンルなんてものをとうに越えて、素晴らしい楽曲ばかり。 そして、全体としてのバランスやコンセプトも完璧!彼らの代表作という以前に、70年代ポピュラー音楽の一つの集大成、金字塔だと思います。
以前も書きましたが、姉所有のビートルズのレコードばかり聴いていた私が、中学1年生の時、初めて自分で買ったアルバムがこれでした。レコード屋さんで、長岡秀星の近未来的なイラストのジャケットを持ってレジへ向かった時のあの興奮、ずっしりとした2枚組の重量感を、今でも鮮明に思い出します。
その後、私はどっぷりとELOの世界にはまっていきました。すぐにファンクラブにも入りました。たしか、当時私は最年少の会員だった記憶しています。もちろん全てのアルバムを買い、聴き込んでいったわけですが、やはり最初の体験うんぬんではなく、客観的にこのアルバムが最も好きだというのは不変でした。
アルバムのどこを取っても素晴らしいメロディーとアイデアに満ちていますが、やはりアナログ盤3面の「雨の日のコンチェルト」4曲は圧巻ですね。ジェフ・リンの深い才能が窺い知れます。
これを聴かずして死ねませんよ。絶対のおススメです。
Amazon アウト・オブ・ザ・ブルー
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コメント
今朝コメントを書いたつもりが書けていなかったようです。
勝手にトラックバックさせていただいて恐縮です。私は477番でした。懐かしいです。
投稿: TKJ | 2005.03.29 21:54