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2004.08.20

都留音楽祭 3日目 古楽・歌・言葉

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 一日中音楽祭の会場に詰めているので、ニュースを見る時間もありません。たまにはこのように日常から完全に隔離されるというのもいいものです。実際、全国各地から参加されている受講生の皆さんも、ここ生黄泉の国で夢のような毎日を送っておられるようです。私も、家族は秋田に置いてきましたし、心置きなく古楽の世界にドップリ漬からせていただいているわけです。職場の皆さんごめんなさい。大いにリフレッシュしてがんばります!
 この音楽祭の良いところは、プロ・アマ・スタッフ、それぞれの距離がとても近いことですね。もともと狭い世界ですから、当然かもしれませんが、一流の方々と気軽に合奏できるということは、何よりの魅力ですね。
 今日は雑用ついでにリン・ドウソンさんのレッスンを少し見学しました。まず、感動したのは美しい英語です。あっ英語ってこんなにきれいだったんだ!音楽を志す前は言語に興味を持っておられたとか。
 歌と言葉は切っても切り離せない関係があります。楽器をやっているものにとっては、少しうらやましくもあります。まず言葉があって、それがメロディーを生む。そのメロディーを自分の体で上手に表現できない人が楽器をやる。少なくとも自分はそうですね。
 リン先生の「あなたは、うるさい歌手になりますか、かしこい歌手になりますか」という言葉がなぜか印象に残りました。

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