« 三沢組vs武藤組  7.10東京ドーム | トップページ | NHK趣味講座 ショパンを弾く〜講師カツァリス(ビデオ) »

2004.07.27

アシュケナージ&チェコ・フィル 『ドヴォルザーク記念コンサート』

eallk.jpg
 今日はなぜかチェコデーでした。
 今年の春東京外国語大学に進学した教え子が遊びに来ました。彼女はチェコ語の試験勉強をしていました。チェコ語の教科書というものを見せてもらいましたが、え〜と、動詞の変化が6つ、名詞が7つの格変化…うわぁ、難しい!でも、発音は日本語風でよいということで、少しホッ。まあ、別に私が勉強するわけじゃないですから。ご本人は実に楽しそうでした。英語がいかに簡単が分かったそうです。ちょっとうらやましい。
 で、たまたま今日はこのDVDを借りて見(聴き)ました。チェコ・フィルとアシュケナージの組み合わせを聴くのは初めてです。とても良い演奏でした。チェコ・フィルの響きというのは昔から結構好きだったのですが、アシュケナージの指揮により、なお一層スラヴ的な歌心が際立ったように思います。まあ、お家芸のドヴォルザークですから、当然かもしれませんが。
 あらためてドヴォルザークを聴いてみると、旋律だけでなく、和声的にもヨーロッパではないなあ、と感じさせるものがありますね。そこが意外に身近に感じられました。チェ魂洋才(?)ってとこですかね。
 ただ、ヴァイオリン協奏曲のソリスト、パヴェル・シュポルツル…現代的なファッションはいいのですが、あまりに表現の幅がなさ過ぎて、せっかくの歌心が台なしになっていました。もちろん上手ですがね。

チェコフィルの方々と合コン!

不二草紙に戻る

|

« 三沢組vs武藤組  7.10東京ドーム | トップページ | NHK趣味講座 ショパンを弾く〜講師カツァリス(ビデオ) »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55913/4248898

この記事へのトラックバック一覧です: アシュケナージ&チェコ・フィル 『ドヴォルザーク記念コンサート』:

« 三沢組vs武藤組  7.10東京ドーム | トップページ | NHK趣味講座 ショパンを弾く〜講師カツァリス(ビデオ) »