至宝の風 (扇子です)

貧すれば鈍する…いくらキレイゴトやリソウを言っても、結局はオカネがたくさんあればいいなあ、と思います。しかし、札束を扇子がわりに涼を取るなんてのは、また夢の夢ですな。とあきらめていたら、なんと実現しました。
写真をよ〜く見て下さい。なんと1万円札20枚で作った扇子です。福沢諭吉さんが20人、私のために風を送ってくれます。なんとなく、普通の扇子よりもリッチな風が吹いてくる気がします。いやあ、極楽極楽…なんて、誰も信じませんよね。
実はこれ、2980円でした。もちろん本物の札束を張ってあるワケなどありません。よーく出来た印刷です。裏側もリアルそのもの。こんなものを販売していいのかという気もしますが、販売元によれば、日本銀行と警察の許可を取っているとのこと。なら、いいのですが、ホントかなあ。ちょっと心配です。たしかに実際の万札に比べると小さめなのですが、その他の点については、ほとんど完璧な複製です。お札はコピーを取ってもいけない、と聞いた気がしますし、赤瀬川原平さんが精密に模写(!)して、裁判にまでなったと記憶していますが…。
しかし、冷静に考えると、ただの扇子としてはかなり高い!こんなもの買ってる自分って。カミさんが怒ってます。
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