『一日一食断食減量道』 加藤寛一郎 (講談社+α新書)

おもしろい本です。私も実は2週間前から、この本に背中を押してもらって、一日一食を実践しています。結果は見ての通りです。って見えないか。非常に好調です。減量もスムーズですし、何しろ体調が以前とは比べものにならないほど良くなっています。体が軽いのです。ここ数年…といっても20年くらいになりますが…慢性的なかったるさを感じてきたのですが、すっかり元気になりました。そして、何といっても、気持ちが前向きになるのです。著者も書いていますが、たぶん生存本能でしょう。何事にもアグレッシヴになります。
基本的に、夕食だけ食べたいものを食べたい量だけ食べよ!という本なのですが、自身のリアルな体験談(ほとんど失敗談)や、なぜかデパ地下試食のススメにまで、話が発展(?)し、結局人生の楽しみ方の指南みたいになっています。
聞くところによると、著者は世界的に有名な航空工学のセンセイ(元東大名誉教授)らしいのですが、全然そういうアカデミックな感じがしない味のある文章を書きます。こういう生き方好きですね。
1日3食欠かさずっていうのが世の常識ですよね。しかし、その根拠は全くないようです。そういえば西医学(西式健康法)でも朝食の弊害が強調されていますよね。私も著者の気合いをまねて、自分の体で実験してみます。
およそ1年後…一日一食経過報告
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