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2004.07.03

マリア・シャラポワ ウィンブルドン2004

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 今日の感動はこれでしょう!いい試合でした。杉山戦あたりでは…17歳だし、かわいいし、応援しちゃおうかな…なんていうオヤジ丸出しの私でしたが、試合が進むにつれて私の邪念は純化され、最後には、彼女と一緒にガッツポーズするまでになっていました。
 それにしても、彼女の集中力、いったい何なんでしょう。試合後の表情からは考えられません。神々しさまで感じてしまいました。とんでもない才能てすね。そして、それこそとんでもない努力をしているのでしょう。
 テニスの試合というのは、1対1のスポーツの中では、特に長時間にわたるものですよね(今日の試合は1時間半で終わりましたが)。そういう意味では、なんか囲碁や将棋を見ているような感じもしましたね。お客さんの雰囲気も、ちょっと特別ですし。全体の空気感は、以前ビデオで見た剣道の7段のおじいさんどうしの試合のそれに近いと思いました。つまり、テニスというスポーツはスポーツではないのかもしれません。長いことオリンピック競技にならなかった何かがあるのだと再確認しました。道なのかもしれませんね。いや、そのわりには、無礼な選手もたくさんいましたねえ。
 まあ、とにかく、とんでもない選手が出てきました。技術、体力、精神力、若さ、アイドル性…今後の活躍に期待しましょう。

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