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2004.06.22

プロジェクトX 「男たちの復活戦」デジタルカメラに賭ける

osusum10.jpg
 本放送を見逃していたので、楽しみにしていました。
 前にも書きましたが、初めて買ったデジカメはQV-10でした。カシオというメーカーはエポックメイキングなことをするのが得意です。その中でも特に私の印象に残っているのは、このデジカメとサンプリング音源搭載キーボードの低価格化ですね。前者は500万円以上していたものを実売価格5万円台に、後者は1500万円以上していたものを1万円台(!)にと、超超価格破壊を実現しました。それがその後の普及を促したのは言うまでもありません。そういう革命家魂みたいなのがある個性的な会社ですね。たぶん樫尾社長の性格だと思いますが。そして、革命を起こしておいて、他のメーカーにその後の主流は持っていかれる、というところがまたいいですね。
 ところで、右の写真はウチの地下室にあったカシオのカメラたちです。右はもちろんQV-10ですね。今でも充分使えます。あらためて名機だと思います。
 さて、その左側のでっかいのはいったい何でしょう?そうです。今日の放送の中でも投げ売りされていた「電子カメラ」VS-101です。私もあやしさにひかれて9割引で買っていたのでした。アナログならではの画質(まるで印象派の絵画のように幻想的でした)と連続再生の機能(パタパタ動画が楽しめる)は、とても魅力的でしたね。最新のデジカメにない味がありました。

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