出口王仁三郎 真筆 『富士図』

ウチは宗教的には何でもあり、まさに八百万の神のたまり場みたいな所なのですが、その中でもかなり重要な地位を占めているのが、オニさん、つまり出口王仁三郎です。
この人(ホントに人なのでしょうか?)については、日本のみならず、世界中の人が信仰し、研究し、ファンになり、まねをしていますが、まあこの方自身が宇宙みたいなものですから、全てを理解するのは人類には到底無理でしょう。だから、神様なのだと思いますけどね。
オニさんは、富士山を大変重要視しています。彼の霊的体験のイメージは富士山に始まりますし、霊界物語においては、天教山として世界の中心的役割を与えています。私の研究している富士古文献(宮下文書)との関係も、ただならぬものがありますしね。
そんなわけで、オニさんは富士の絵をたくさん残しています。その内の一枚をとうとう手に入れてしまいました。本物です。
これがいいんですよ。さりげないタッチで描かれた色紙なのですが、そこにこもる「気」はただものではありません。ウチの玄関に御神体(?)として飾ってありますので、みなさん、ぜひ気を浴びに来て下さい。浴料は無料です。落款は「欣游暢神」…なんか伸びやかで明るくていいですね。
この絵も巡り巡って富士山に飾られ、きっと喜んでいるでしょう。
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