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2004.06.10

下部町 一色地区 『螢』

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 昨日とはうってかわって日本の風情…螢。本当にディズニーシーとは対照的です。どちらがいいかと言われれば、迷うことなくこちらですね。
 夜8時頃から1時間ほどゆっくり螢を眺めてきましたが、いかにもアメリカー!という昨日の喧騒に疲れた心と体を、青白い幻想的な光がじんわり癒してくれました。
 下部町の一色地区は、関東近辺では珍しく自然繁殖した螢の乱舞を楽しむことができるスポットです。ほぼ毎年行っていますが、今年は特に自動車が多く、やや興醒め…って自分も自動車で行ったんだ。
 今から20年ほど前までは、私が大学生活を送っていた都留市のアパートの裏でも、螢の乱舞を見ることができたのですが、いまや、そういう所を見つけるのは困難になってしまいました。日本の原風景が失われていくのはやはり哀しいことです。
 自然界の中で私が最も好きな光、それは螢と流れ星です。この二つには共通した何かが存在します。言い古された感もありますが、「はかなさ」っていうやつでしょうか。それに涙できる自分であり続けたいと思いました。日本人としての心の原風景は失いたくないということです。
 ところで、螢をデジカメで撮影するというのは難しいですね。右の写真は目の前を飛んでいた1匹を動画で追いかけた、その1コマです。説明されなきゃ何だか分かりませんね。未確認飛行物体って感じですな、こりゃ。

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