« 実写版 セーラームーン | トップページ | ゲーベル指揮 ムジカ・アンティクワ・ケルン バッハ 『ブランデンブルク協奏曲』 »

2004.05.17

課外授業ようこそ先輩 銅版画家 山本容子 「絵に描きにくいモノを版画にしよう!」

yamamotoy.jpg
 昨日の朝見た番組です。
 先週の坂茂さんにも考えさせられましたが、昨日の山本容子さんの授業にもいたく感動しました。まず、「見つけなければ見えない」という姿勢です。これには私も大賛成です。
 メディアが異常に肥大化した現代、私たちが目にしたり、耳にしたりしているものは、ほとんど見せられたり、聞かされたりしているものですよね。自分の感性で探して見つけたものが、本当の「見えたもの」「聞こえたもの」になるのだと、私も思います。日常に埋もれたもの、つまらないと烙印を押されたもの、私もそういうものを見直し、聞き直すことが大好きです(だからマニアックって言われるんだって!)。
 子供たちの作品も素晴らしかったですね。大人と違って、最初にプランがあるわけじゃない。その場のひらめきや、作品自身の意図っていうのかなあ、それを素直に自分のものにしてゆける。大人になってしまった私が忘れていたものを、思い出させてくれました。
 私の娘も早速やってみたようです。なかなかの名作ができた、と自画自賛しております。

不二草紙に戻る

|

« 実写版 セーラームーン | トップページ | ゲーベル指揮 ムジカ・アンティクワ・ケルン バッハ 『ブランデンブルク協奏曲』 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

美術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55913/4152135

この記事へのトラックバック一覧です: 課外授業ようこそ先輩 銅版画家 山本容子 「絵に描きにくいモノを版画にしよう!」:

« 実写版 セーラームーン | トップページ | ゲーベル指揮 ムジカ・アンティクワ・ケルン バッハ 『ブランデンブルク協奏曲』 »