K-1 MMA Championship ROMANEX

今日のROMANEXは、私のようなプロレスファンにとって、久々に溜飲を下げることのできる大会でした。K-1、PRIDEのようないわゆる格闘技が隆盛の昨今、ずっとはがゆい気持ちでいたのは私だけではないでしょう。
格闘技にプロレスラーが参戦するのは、Jリーガーがプロ野球に出るようなものです。それをテレビを見ている一般人が理解できないのは仕方のないことですが、当の本人達や団体が分かってないのは実に困ったものです。
しかし、昨夜の試合を見ればわかるように、半年もしっかり練習すれば、やっぱりプロレスラーが勝つのです。中邑の言葉(というか桜庭の言葉ですが)「プロレスラーは強いんです」は本当でしょう。
今、格闘技の世界で人気のある選手たちが、半年みっちり練習しても、プロレスでは勝てませんよ。また、彼らの中で10年後も一線で活躍している人は皆無でしょう。サップをはじめとして、本当に賢い人たちはプロレスをバカにしたりせず、必死に学んでいます。そして、K-1がMMAをスタートさせ、PRIDEもプロレスとからむようになっています。これらが何を示唆するか、もうわかりますね。
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