2022.01.22

『五日市物語』 小林仁 脚本 監督作品

Th_81qn2ugfil_ac_ul320_ 日、家族と入間のアウトレットに行った時、めちゃくちゃ遠回りしました。

 大月から松姫トンネルをくぐって小菅村へ、そこから奥多摩湖に出て三頭橋を右折して奥多摩周遊道路を走り、浅間尾根駐車場から蜃気楼のような東京都心を拝んで檜原村に入り、秋川渓谷を抜けて五日市へ、そこから青梅を経由して入間へという長距離ドライブ(ふぅ)。

 これが実に楽しかった。私も奥多摩の山の中を走るのが大好きなんです。

 ん? 地図を見るとめちゃくちゃ遠回りでもないですね、距離的には(入間は地図の右上欄外すぐ)。

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 山梨の東部も魅力的な深山幽谷ですが、奥多摩にはまた違った味わいがあります。山梨、東京、埼玉、神奈川等お近くにお住まいの方はぜひ一度、東京の多摩西部から奥多摩、そして山梨の小菅、丹波山あたりをドライブしてみてください。

 特に浅間尾根駐車場からの幻想的な都心の遠景は本当に不思議な感じがします。そこからの夜景もまさに幻。都会がいかに幻想の産物であるか実感できますよ。

 さて、そんなわけで、今は「あきる野市」になった秋川と五日市の風情を満喫しながらのドライブだったわけですが、その雰囲気を味わえる映画がこれです。

 もともとあきる野市市制15周年を記念して制作された映画ですから、もちろん地元PR的な要素が強く、また低予算のため決してクオリティの高い作品ではありません。しかし、あの独特の雰囲気、一般的なの東京のイメージからは程遠い、しかしこれも東京に間違いないという世界を知るにはなかなか優れた作品なのです(遠藤久美子さんの明るく元気なキャラと、草村礼子さんの深く落ち着いた演技のコントラストにも注目です)。

 「渋谷が村だったころ、五日市は町だった」というようなセリフがありましたが、そう、かつて多摩郡は江戸とはまた違った独自の歴史と文化を持っていたのです。

 小学校当時、東京都民だった私は、社会科で東京の地理や歴史を学びました。その時も、秋川や奥多摩はとても遠く感じられましたっけ。今、あの頃から半世紀ほど経ち、こうして改めて「東京」を味わうことができることに、なんとも不思議な気持ちになります。

 面白いもので、ここ1年で急にあきる野周辺の皆さんともご縁ができました。この映画のように、私も「風」になって訪問しているのかもしれませんね。

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2022.01.21

THE YELLOW MONKEY 『JAM』

Th_-20220122-121845 U-NEXTでイエモン企画が始まっています。これがファンにとってはなんとも贅沢。

 ウチはケータイでmineo持ってる(4回線)ので、U-NEXT半額なんですよ。ラッキー。

 今日は時間があったので、活動休止寸前2001年の「メカラ・ウロコ 8」ツアーの東京ドーム公演を鑑賞しました。感動でした。

 ワタクシごとですが、この頃はまだ吉井和哉は単なる「推し」の対象でした。毎年12月28日に武道館で彼のことを眺めていました。

 それから何年後でしょうかね、二人は運命的な出会いをするのでした。それも向こうから来た。推しが訪ねてきた。そして実は数十年前に出会っていたことがわかってお互い驚いた…娘に言わせれば、それはもう「死んでもいいレベル」のことだそうです。そりゃそうだ。

 一昨年前の再結成後の東京ドーム公演に参戦する予定でしたが、コロナで延期。11月は仕事が忙しく参戦できませんでした。

 今日、ちょうどその11月公演の「JAM」の動画が公開されました。これはこれで味わい深い演奏ですねえ。2001年とは大違い。

 私もですが、吉井くんも50代になり、すっかり大人になりましたな(笑)。

 

 

 解散前の「JAM」は、これはこれで魅力的です。歌詞の「ジャム」のところでコードを変えたり、最後に転調したり、なんかそういう「JAM」も大好きです。この動画がそのバージョンですね。

 

 

 

 もう今さらな話ですけれど、吉井和哉は天才です。学校のお勉強はできなかったけれど(笑)、そんなの関係ない。音楽のセンスはもちろんです。この「JAM」も、ある意味コテコテの「ドシラソ」ベースに8分の12拍子。特に歌い出しは歌とベースが平行(並行)して「ドシ」と下がってくる。クラシック界では禁じ手ですよ(笑)。それで陳腐にならない名曲に仕上げちゃうんですから。

 そしてそして、やはり日本語のセンスが抜群。学校の「国語」なんかできなくて良かったですね〜。もう近代文学を飛び越えて古典的な言葉遣い、いや「言葉使い」ですよ(魔法使いみたいな意味で)。

 私はこの曲に出会っただけでも、生まれてきて良かったと思いますよ。本当に。ありがとう。

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2022.01.20

長州力、天龍源一郎、藤波辰爾 東ハトCM「あみじゃが・ぼうじゃが」

 

 から笑ってほっこりした動画。

 この三人の猛者たちの熱い戦いに興奮し、勇気づけられてきた世代としては、当時とは全く違った意味で感激ですよね。

 これこそ「プロレス」の奥深さ、素晴らしさですよ。荒御魂と和御魂セットで一つの世界。それも「時」をまたいでですから、これぞ神話の世界です。

 先日書いたように、地球ではなく宇宙のスポーツはいかに「利他的」であるかを競います。地球人には信じられないでしょうね。逆に、普通の宇宙人にとっては、いかに「利己的」であり、いかに「相手の邪魔をするか」を良しとする地球のスポーツは「スポーツ(気晴らし)」だと思えません。

 そういう意味でプロレスは、地球スポーツの宇宙スポーツへの進化の過渡期の形態であり、それがこうして受け入れられ、生き残っていることは示唆的です。

 40年前に、お互いを信頼することによって思い切ってぶつかりあった、すなわち「利他的」に戦った彼らだからこそ、今こうして「和」を表現できるわけです。

 また、こうして「滑舌が悪い」というある種の欠点(それはかつての戦いの産物でもあるわけですが)を、それぞれ無垢に表現し、それを「笑い」と「平和」に昇華する文化もとても大切だと思います。

 最近は様々な欠点、弱点を意図的に隠す、あるいは不自然に陽転させる傾向がありますが、それは本来の日本文化になじみません。

 日本神話に見られるように、外面的、内面的な欠点、弱点(もちろんそれらは西欧的な基準でのそれです)を「そのまま」表現し、そこに高次元の意味を与えるということが、本来の自然であり、無意識的智慧であったはずです。

 この世知辛い時代に、こうして本来の日本文化を体現してくれるレジェンド三人は、やっぱり「神」ですね。

 それにしても、何度見てもほっこりします。ありがとう三貴子たちよ。

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2022.01.19

松浦亜弥 『部屋とYシャツと私』

Th_-20220120-83741 近寝る前に必ず聴くのがこれ。

 実は1ヶ月前にもちょっと紹介したのですが、オマケみたいに書いたので、今回はちゃんと紹介します。

 気持ち悪くてスミマセン…と先に言っておきますが、毎晩これ聴いて泣いてるんですよ。感動して。

 何度も書いているとおり、我が家全員があややの大ファン…というか信者でして、とにかく4人の人生の最終目標はあややに会って、そして一緒にカラオケに行くですから(笑)。

 私も本当にいろいろなタイプの音楽を聴き、演奏してきましたが、死ぬ(寝る)前に聴く音楽はこれなのです。つまり、人生最後の(なるかもしれない)時に聴くのがこれなのです。

 平松愛理さんの「部屋とYシャツと私」のカバー、本当に素晴らしい。MC面白すぎ(笑)。そして歌うまい(涙)。

 それもこの演奏、歌唱。ほかのバージョンもあるのですが、このライブが最高。

 高音の抜き方、コントロールの巧みさは、あの美空ひばりに通ずるところがありますね。歌に自信のある家内も、これには「脱帽」だそうです。

 聴くのと同時に、観ます。どなたか偉い人が、「あややは歌で芝居ができる」と評したといいますが、全くそのとおりです。

 この曲、オリジナルはあんまり好きではありませんでした(スミマセン)。しかし、あややのこの歌唱を聴いてからは毎日聴くようになってしまった。

 たしかに、ちょっと怖い曲ですよね。しかし、一つのお芝居だと思うと違った曲に聞こえてくる。あややの歌のおかげです。

 あややのすごいところとして「視線・目線・目配せ」もありました。EXILEのATSUSHIさんがサングラスはかけ始めたのは、なんでも松浦亜弥さんのそれを見て「こりゃ無理だ。絶対できない」と思ったからだそうです。わかるなあ。この曲での目線、表情にも注目ですよ。
 

 

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2022.01.18

小田全宏 『お金に心配しない生き方!「豊かな人生」を歩むため本当に大切なものとは?』

 

 年3月56歳7ヶ月で、長く勤めた学校を早期退職しました。今はいちおう法人の顧問という立場ではありますが、収入は数分の1になってしまいました。

 その他の収入も見込んでいたのですが、面白いほどに様々な力が働き実質はゼロ。友人にアドバイスを頼んであった確定申告も、必要なくなってしまいました(笑)。

 しかし、ある意味とても豊かな生活をしております。今までできなかった(してこなかった)親の面倒を見たり、「大人の修学旅行」を催したり、仲小路彰の文献のデジタル化をしたり、家族との交流の時間が増えたり、とにかく心の面ではとても充実した毎日を送っています。

 まさに誰かのために「やりたいこと」「やるべきこと」をやっているという感覚ですね。

 そして、面白いもので、ギリギリ必要なお金、そして物資が「流れてくる」。こういうことが本当にあるのだと、体験してみて分かりました。ありがたいことです。

 最近も、白米がなくなったら玄米が届き、玄米が尽きたら麦と雑穀がやってきました。そして、それが美味しいし健康に良かったりもする。食に関しても新たな価値観を学ぶことができました。

 ちなみに一番流れてくるのが「日本酒」です(笑)。全国の高級日本酒、とても自分では買わないような逸品が、尽きることなくやってくる。まさに酒清水、酒湧池、猩々の与えてくれた尽きせぬ壺のごとくです。ありがたや。

 昨年の今頃は、私だけでなく家族も大変な不安、特に「お金」に関する不安がありました。なにしろ今年度は娘二人が大学生ですので。それはそうでしょう。

 しかし、やってみたら不思議となんとかなりました。そして今は、家族全員、これからも「なんとかなる」という平安な気持ちになっております。

 さて、そんな折、尊敬する小田全宏さんがこんな動画をアップしてくれました。富士山を世界遺産にした張本人である小田さん、我が家にも遊びにいらっしゃり、一緒に聖山に登ったりもしました。

 その利他的な生き方、徹底した前向きで明るい生き方から、多くの智慧を頂戴しております。

 このお話も、実にタイムリーにお聞きすることができ幸運です。今だからこそ分かるお話ですね。私の場合は(正しい意味で)「Fire」して良かったと思っています。感謝。

 やるべき仕事とは、直接お金になることだとは限らないのですね。

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2022.01.17

映画『野球狂の詩』 水島新司原作・木之内みどり主演作品

Th_71vrgc0fxol_ac_ul320_ 島新司先生がお亡くなりになりました。

 本当にお世話になりました。少年の私を育ててくれた恩人です。

 当時、多摩川沿いの大田区に住む野球少年だった私。まあ、あの頃の少年はみんな「野球少年」でしたよね。

 特に小学校5年生、6年生の時、漫画「野球狂の詩」にはまりまくり、特に「水原勇気」にはほとんど初恋のような感情を持っておりました。初恋ではないな。思春期の始まりの時に、初めて「女」を感じたというか。

 この映画、調布大塚小学校を卒業し、石川台中学に入学する寸前の春休みに、蒲田の日活で観ました。ロマンポルノのポスターが貼ってある汚い映画館に入るのはドキドキでした(笑)。忘れられない日ですね。

 当時、あまりに漫画の「水原勇気」に憧れていたので、この木之内みどりさんの水原勇気には正直違和感を覚えました。

 日活お約束の着替えシーンと入浴シーンには、当時かなり動揺しました(笑)。

 映画としてもなんとも消化不良な内容だった記憶があるのですが、しかし、こうして45年ぶり(!)に観ますと、まあなんと魅力的な作品でしょう!

 原作の雰囲気、特に昭和の男の泥臭さ、人情というものがにじみ出ていますし、なんと言っても水島先生の常識を突破する意思というものを感じることができます。

 もしかすると、もう少しでこの世界は実現するかもしれませんよね。女性プロ野球選手。オリンピックでもようやく男女混合の競技が始まりましたし。

 まだ、女子野球がほとんど注目されていなかったあの頃に、このテーマで喧嘩を売ったわけですから、本当にすごい。

 訃報に接して、多くのプロ野球選手がコメントしていますが、本当に水島先生の野球愛はすごかったし、プロ野球選手より野球に詳しかった。さらに言えば、野球を通して社会の矛盾や消えゆく文化を表現してくれていたのですね。

 この映画には、水島先生ご自身も「水島先生」役で出演しています。そして同時に当時南海ホークスのノムさんも見事な演技(?)を見せてくれます。あの終始ニヤニヤしているのがなんとも言えない。岩田鉄五郎(小池朝雄さん)とノムさんが普通に会話しているところ、夢と現実が見事にごっちゃになった素晴らしいシーンです。この一連のシーンだけでも、今となってはとんでもない夢のような世界ですよ。

 ちなみに小池朝雄さんと言えば、あの頃も今も「刑事コロンボ」。関西弁しゃべるコロンボという感じで、これもまた不思議な感覚でした。

 

 

 多摩川グランドのシーンはとにかく懐かしかった。当時はもろにリアルタイムでそこに毎日曜日通ってましたからね。そういう意味でも自分にとっては宝物のような映画となりました。

 そして木之内みどりさんが可愛い!当時は漫画の「水原勇気」が一番だったので、あまり興味を持ちませんでした。もったいない(笑)。

 のちに、あのベーシスト後藤次利さんと結婚、離婚、そして竹中直人さんと再婚するわけです。すごい人生ですよね。

 というわけで、水島新司先生のご冥福をお祈りしつつ、自らの少年時代をも改めて「追悼」した今日でした。先生、お疲れさまでした。本当にありがとうございました。

Amazon 野球狂の詩

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2022.01.16

令和4年度 共通テスト「国語」

Th_kokugo_001 っそく解いてみましたよ。

 答えが出ないような悪問はなかったと思いますが、せっかく時間をかけて「名文」を読ませるのですから、もっと問うべきことがあるように感じました。

 特に新味を持たせた「メモ」や「ノート」や「話し合い」は、そういう設定自体に意味があるのか疑問に感じました。普通の問題の形式で良いのではないか、そういう新しい形式にして問う意味があるのか、結果として受験生に無駄な時間とエネルギー(頭の転換など)を課しているだけではないかということです。

 そのあたりに、本質よりも形にこだわって(ごまかして)しまうという、学校教育によくある根本的な悪弊が垣間見れるような気がします。

 私自身、少し学校という現場から距離を置くようになり、その結果一般社会に近づいた結果、ようやくそういう問題点が見えてくるようになったとも言えます。

 作問もしてきた立場から言いますと…(問題用に書かれたのではない)他人様の文章の一部を取り上げて「教育的」な問いを作るのは本当に難しい。作問委員の方々のご苦労はよ〜く分かります。

 だから私は自分で「本文」を書いてしまうのですよ。今年も書きました。作問を意識して書けるし、だいいち著作権の面倒な問題がない上に、筆者自身が解けない(正解がない!)という笑えない(笑える?)事態も避けられます。

 なんで、世の国語の先生は自ら「本文」を書かないのでしょうね。文章書くのが得意なはずですが。

 私なんか、いっそのこと古文(擬古文)も、漢文(漢詩)も自分で書いちゃいますよ(笑)。その方が楽だし、早いし。

 まあ、そんな宇宙人の戯言はよいとして、やはり共通テストのような選択問題ですと、「国語力」を測るというより、「情報処理力」あるいは「詐欺に合わない力」を測ることになってしまいますね。それはそれでもしかすると「国語力」よりも大切な力かもしれませんが。

 共通テスト 国語

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2022.01.15

トンガ沖火山噴火

 

 年末からやや活発な活動を見せていたフンガトンガ・フンガハアパイが、今日午後大噴火を起こしました。

 おそらく火山爆発指数6を超え7になる可能性もある大規模なものです。

 爆発音が2千キロ以上離れたニュージーランドでも観測されたようですし、動画にありますように気圧の変化という形で日本にも衝撃波が届いたとのこと。

 これから津波も到達するので、十分な注意が必要です。

 これだけの大噴火は100年に1度あるかないかということで、どうも1991年のピナトゥボ山の大噴火を凌ぐ規模になるかもしれません。

 ピナトゥボ山の時のことは記憶に鮮明ではないでしょうか。日本では1993年が大冷夏となりました。平成米騒動とも言われる米不足に陥り、私もタイ米を食べましたっけ。

 少なくともこのくらいのことがここ2〜3年の間に起きると思っていた方が良いでしょう。

 ご存知のとおり、火山の噴火が人間の歴史を動かした例は多数あります。

 特に有名なのは1783年のアイスランドのラキ火山噴火(火山爆発指数6)。この大噴火は、地球規模で数年間の寒冷化を引き起こしました。

 それがヨーロッパではフランス革命の、日本では天明の大飢饉(からの寛政の改革)の遠因となりました。

 最近は温暖化ばかりが叫ばれておりますが、たしかに大きな温暖化の流れはあるとしても、こうした一つの火山の噴火で大きく状況が変わる可能性があります。

 火山の噴火は地球にとってはちょっとした出来事ですが、その地球に間借りしつつ我が物顔にふるまっている人類にとっては、大変大きな「災害」になるのです。

 ここのところの、カーボン・ニュートラルやSDGsといったお題目も、所詮は人類目線のキレイゴト。だいたいそんな時に、地球(自然・神)からのしっぺ返しがあったりするモノです。

 「コト」が行き過ぎると「モノ」が発動するというのが、この宇宙の仕組みなのです。

 現在のトンガはもちろん、未来の地球全体の大難が小難になり、そして無難になりますように。そのためには私たちの気づきと祈りが大切です。

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2022.01.14

ソーラーセンサーライト(暖色系)

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 近購入した優れモノを紹介します。

 ノーベル賞を受賞した赤崎、天野、中村の三氏が開発した青色LEDのおかげで、白色のLEDが可能になり、多くの照明がLED化されました。

 その結果、世界全体での省エネの総量はとんでもなく大きな数値になります。

 ある意味地味な発明ですが、私たちの生活に直結していること、さらに地球環境に対する貢献度の高さということで言うと、21世紀最大の発明ということになるかもしれません。

 そのおかげで様々な色調合ができるようになり、暖色系白色、すなわち電球色の製品も一般的になりました。

 皆さんも様々なところで体験していると思いますが、純粋な白色LEDの光はやや攻撃的でまぶしさを感じますよね。その点、こうした暖色系のLEDはたしかに「暖かさ」、さらには昔の裸電球的なノスタルジーすら感じさせます。

 我が家の玄関灯もそうした暖色系のセンサーライトにしていますが、そのすぐ近くの壁に設置していたセンサーライトが純白系だったので、このたびそれは家の裏に移設し、新たにこの暖色系センサーライトを設置しました。

 この製品、まずデザインがよろしい。シンプルです。飽きの来ないオシャレさがある。

 明るさはまあまあですが元々予備灯ですし、柔らかさを求めていたので、これでちょうどいいくらいです。

 天面の太陽電池パネルは比較的大型で、直射日光が当たらない時間にもそれなりの発電をしてくれます。

 さらに良いのは、こういう製品には珍しく内蔵の蓄電池が交換可能だということです。開けてみましたら、一般的な3.7Vリチウム電池でしたので、へたったら簡単に交換できますね。

 ちなみに私が購入した時は、なんと1000円のクーポンがついていたので、たった2510円で購入できました。安い!

 今のところ快調に点灯してくれていますので満足しております。

Amazon URORU ソーラーライト屋外LEDセンサーライト

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2022.01.13

EVの現実(バッテリー問題)

 日は急用で東京に行きました。いつもどおり軽自動車で高速道路を行きました。往復250キロくらい走りましたが、ガソリンタンクの残量は半分以上。

 冬の時期やや燃費は下がりますが、それでも軽四駆箱バンとしては優秀で18.3km/lをキープ。AGSの優秀さが分かりますな。エブリイのガソリンタンク容量は37Lですから、理論的には満タンで677km走れる計算となります。ギリギリ秋田まで行けそう。

 一方EVはどうなのか…現実は下の動画をご覧くださいませ。

 世界の完全電気自動車に向かう潮流に危惧を覚えております。エンジンという非常に繊細な精密機器の製造技術と根性がない某国(複数)の事情によって、私たちは振り回されている感じですね。

 昨年こんな動画を紹介しました。

 EV推進の嘘

 極寒冷地山の中の我が家付近ではほとんど実用にならないでしょう。

 そのような厳しい環境でなくとも、いかにEVがストレスフルかという動画がいくつか公開されております。

 今日は、冬の高速道路長距離運転の例を紹介しましょう。非常にリアルな動画です。

 皆さん、これを見てもEVに憧れますか。

 スマホでさえ、バッテリーの残量にいちいちヒヤヒヤしたりしますよね。スマホならモバイルバッテリーを持ち歩くということで、そのストレスからある程度開放されますが、車の場合そうは行きません。

 長距離運転の多い私からしますと、このストレスおよび時間のロスにはとても耐えられそうにありません。

 ちなみに私の未来の記憶ですと完全EVが実用的になるには、地球上の科学技術で言いますと、小型核融合炉の実用化と大型キャパシタの技術革新が必要です。

 

 

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